瓊林会の本110冊
荒川和敏氏（学部5回）が、2015年母校創立110周年を記念して「『瓊林会の本』110冊を読む」を刊行されました。（2015年11月）
荒川氏は、瓊林会所蔵の図書資料7,000点近くを調査、記録しexcelデータとして纏められました。
その中から110冊の本を選び、1冊ごとに1,300字程度の紹介文を載せ自費出版されたのがこの「『瓊林会の本』110冊を読む」です。
荒川氏の本と荒川氏が選出した「瓊林会の本110冊」は瓊林会本部事務局にありますので、事務局へお越しの際はぜひお手に取ってみて下さい。
◆瓊林会の本110冊 一覧
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※詳細はPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
◆瓊林会の本110冊 書影
Ａ. 在りし日の母校校舎と歴史を語る
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Ｂ. 恩師の著書と面影を辿り、草創期の母校を想う
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Ｃ. 大正・昭和初期を語る成隣会館の図書
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Ｄ. 先輩、同輩の人生を聴く、自分史を語る
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Ｅ. 管理会計４書と英文法学習書、仏典を学ぶ
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Ｆ. 詩歌・俳句・漢詩・小説・文学論の彩り
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Ｇ. 戦場と原爆、記憶と記録
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Ｈ. いにしえの郷土─長崎・平戸・五島の歴史を探る
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Ｉ. 読書と人生、旅にしあれば、教育への想い
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Ｊ. 同窓同期の絆、卒業記念文集と瓊林会の歩み
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Ｋ.学友会誌と同期会誌
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付録：「瓊林」「東京瓊林」「瓊林友之会」誌
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